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映画監督 副島正紀の活動報告
ABOUT
副島正紀(ソエジマ マサキ)
精神科医、映画監督。精神科医師として臨床に携わる傍ら、入江陽、大島輝之、ギリシャラブ、ツチヤニボンドなど、様々なアーティストとのミュージックビデオ制作を経て表現を模索。
2019年、入江陽主演の長編映画「バンドAと空飛ぶ円盤たち」を自主制作。渋谷UPLINKで上映。
同年に短編映画『ソウル・ミュージック』を制作。MOOSIC LAB2019短編部門にて準グランプリ、男優賞、ミュージシャン賞を獲得。福岡インディペンデントフィルムフェスティバル入選。同作品は東京での上映を終え、博多、神戸、大阪、新潟、広島など全国に公開が広がる。また国際交流基金による「Japanese Film Festival Online」にてアジア・パシフィック地域を中心とした世界 14か国でも多言語で公開された。
2020年、ミスiD2019で今泉力哉賞を受賞した柿森まなみを主演に迎え、長編映画『絶滅動物(VACATION)』の制作を開始。2021年2月、MOOSIC LAB [JOINT]2020-2021にて審査員特別賞、ベストミュージシャン賞、松永天馬賞を受賞。全国でのイベント上映を経て、2021年11月5日より吉祥寺アップリンクにてレイトショー公開される。
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